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覚えてみよう!用語辞典

ごみを処理(しょり)するための装置(そうち)の名前(なまえ)や専門(せんもん)用語(ようご)について調(しら)べてみましょう。

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あっしゅく

圧縮

モノなどを強(つよ)い力(ちから)で押(お)し付(つ)け圧力(あつりょく)を加(くわ)えることで、体積(たいせき)を小(ちい)さくすることを言(い)います。リサイクルの森(もり)プラスチック圧縮(あっしゅく)梱包(こんぽう)施設(しせつ)では、容器(ようき)包装(ほうそう)プラスチックを圧縮(あっしゅく)して体積(たいせき)を小(ちい)さくすることで、たくさんの量(りょう)を運(はこ)べるようにしています。
あーるでぃえふ

RDF

RDF(RefuseDerivedFuel/廃棄物(はいきぶつ)固形(こけい)燃料(ねんりょう))は、ごみを有効(ゆうこう)に利用(りよう)するために、家庭(かてい)から出(で)る生(なま)ごみ、紙類(かみるい)、プラスチックごみなどを加熱(かねつ)、圧縮(あっしゅく)して固(かた)めた燃料(ねんりょう)のことを言(い)います。桑名(くわな)広域(こういき)清掃(せいそう)事業(じぎょう)組合(くみあい)では、令和(れいわ)元年(がんねん)9月(がつ)15日(にち)まで、RDFを製造(せいぞう)していました。RDFは、三重県(みえけん)企業庁(きぎょうちょう)の発電所(はつでんしょ)に送(おく)られて電気(でんき)を作(つく)るための燃料(ねんりょう)になっていました。令和(れいわ)元年(がんねん)9月(がつ)16日(にち)からは、可燃(かねん)ごみ焼却(しょうきゃく)施設(しせつ)で、ストーカ方式(ほうしき)によりごみを燃(も)やして電気(でんき)をつくり、灰(はい)をリサイクルする処理(しょり)方法(ほうほう)になりました。
えあかーてん

エアカーテン

空気(くうき)の流(なが)れでつくる目(め)に見(み)えないカーテンのことです。リサイクルの森(もり)可燃(かねん)ごみ焼却(しょうきゃく)施設(しせつ)では、プラットホームへの出入(でい)り口(ぐち)にエアカーテンが設置(せっち)され、ごみ収集車(しゅうしゅうしゃ)などが出入(でい)りする際(さい)に、なかの臭(にお)いが外(そと)にもれないように工夫(くふう)されています。
えこのまいざ

エコノマイザ

ボイラの出口(でぐち)に設置(せっち)します。ボイラでは、ごみを燃(も)やしたときに出(で)る熱(ねつ)を利用(りよう)して高温(こうおん)・高圧(こうあつ)の蒸気(じょうき)を作(つく)りますが、蒸気(じょうき)を作(つく)ったあとの余熱(よねつ)を利用(りよう)して、ボイラに送(おく)る水(みず)を温(あたた)めます。このように、ごみ処理(しょり)の流(なが)れのなかでは、熱(ねつ)やエネルギーを有効(ゆうこう)に活用(かつよう)しています。
えすでぃーじーず

SDG‘s

SustainableDevelopmentGoals(サステナブルデベロップメントゴールズ/持続(じぞく)可能(かのう)な開発(かいはつ)目標(もくひょう))を省略(しょうりゃく)した言(い)い方(かた)です。
2015年(ねん)9月(がつ)に、国連(こくれん)サミットという国際的(こくさいてき)な会議(かいぎ)が開(ひら)かれて、いろいろな国(くに)の首相(しゅしょう)など、リーダーが集(あつ)まり、国際(こくさい)社会(しゃかい)共通(きょうつう)の目標(もくひょう)を決(き)めました。
世界(せかい)にはたくさんの国(くに)があり、いろいろな人々(ひとびと)が生活(せいかつ)をしていますが、貧(まず)しく学校(がっこう)に行(い)って勉強(べんきょう)できない子(こ)どもたちがいたり、十分(じゅうぶん)に食事(しょくじ)をすることができない人(ひと)たちもいます。
また、水(みず)や空気(くうき)の汚(よご)れで困(こま)っている地域(ちいき)や、資源(しげん)を取(と)りすぎて、環境(かんきょう)が破壊(はかい)されている地域(ちいき)もあります。
2030年(ねん)までに世界(せかい)中(じゅう)の人々(ひとびと)が豊(ゆた)かに幸(しあわ)せに暮(く)らせることを目指(めざ)して、17の目標(もくひょう)を作(つく)りました。
ものを大切(たいせつ)に最後(さいご)まで使(つか)うことでも、目標(もくひょう)達成(たっせい)に協力(きょうりょく)できます。
えねるぎー

エネルギー

エネルギーとは、ものが持(も)っている「仕事(しごと)をする力(ちから)」のことを言(い)います。わたしたちのまわりには、太陽(たいよう)、火(ひ)、光(ひかり)、熱(ねつ)、風(かぜ)、音(おと)など、たくさんのエネルギーがあります。私(わたし)たちが活動(かつどう)するためにもエネルギーが必要(ひつよう)です。ここリサイクルの森(もり)でも、ごみを燃(も)やすことで発生(はっせい)する熱(ねつ)エネルギー、太陽光(たいようこう)などの自然(しぜん)エネルギーを効率的(こうりつてき)に利用(りよう)しています。
えんかすいそ

塩化水素

ごみを燃(も)やすとき、ごみに含(ふく)まれる塩素(えんそ)が炭酸(たんさん)ガスや二酸化(にさんか)硫黄(いおう)などと反応(はんのう)して、塩化(えんか)水素(すいそ)ガスが発生(はっせい)します。刺激臭(しげきしゅう)のある気体(きたい)です。要(よう)監視(かんし)基準(きじゅん)値(ち)と運転(うんてん)基準(きじゅん)値(ち)を設定(せってい)し、確実(かくじつ)に除去(じょきょ)します。

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かねつき

過熱器

過熱器(かねつき)は、ボイラ本体(ほんたい)でつくられた蒸気(じょうき)をさらに加熱(かねつ)し、高温(こうおん)高圧(こうあつ)の蒸気(じょうき)にする装置(そうち)です。
かねんごみ

可燃ごみ

燃(も)やして処理(しょり)をするごみです。おもに生(なま)ごみや木(き)くず、ゴム製(せい)のごみ、汚(よご)れてリサイクルのできない紙(かみ)くず、プラスチック製品(せいひん)などがあります。分別(ふんべつ)は、お住(すま)いの地域(ちいき)の分別(ふんべつ)ハンドブックを参照(さんしょう)してください。
かんきょう

環境

人(ひと)や生(い)き物(もの)をとりまいているまわりの状況(じょうきょう)のことです。たとえば、自然(しぜん)環境(かんきょう)は、大気(たいき)・水(みず)・土壌(どじょう)・地質(ちしつ)・天候(てんこう)など、人(ひと)の手(て)が入(はい)らないものごとや状況(じょうきょう)のことです。
きゅうじんそうち

給じん装置

ごみを焼却(しょうきゃく)炉(ろ)に送(おく)り出(だ)すための装置(そうち)で、焼却炉(しょうきゃくろ)の入口(いりぐち)付近(ふきん)にあります。
くれーん

クレーン

人(ひと)の力(ちから)では動(うご)かすことのできない重(おも)たいものを移動(いどう)させるための装置(そうち)です。リサイクルの森(もり)可燃(かねん)ごみ焼却(しょうきゃく)施設(しせつ)にあるごみピットでは、クレーンにバケットとよばれる大(おお)きな爪(つめ)を持(も)つ設備(せつび)を取(と)り付(つ)け、ごみを混(ま)ぜたり、焼却炉(しょうきゃくろ)にごみを投入(とうにゅう)する仕事(しごと)をしています。一度(いちど)に最大(さいだい)3.5トン程度(ていど)のごみをつかむことができます。
けいりょうとう

計量棟

ごみ収集車(しゅうしゅうしゃ)や一般(いっぱん)の持(も)ち込(こ)みの車(くるま)が、車(くるま)ごとごみの重(おも)さをはかる計量器(けいりょうき)が設置(せっち)された場所(ばしょ)です。入口(いりぐち)では、車(くるま)の重(おも)さとごみの重(おも)さをはかります。その後(あと)ごみを捨(す)て、出口(でぐち)では、車(くるま)の重(おも)さだけをはかります。入口(いりぐち)と出口(でぐち)の重(おも)さの差(さ)がごみの重(おも)さになります。
げんりょう

原料

物(もの)を作(つく)るためのもとになる素材(そざい)のことを言(い)います。完成(かんせい)した製品(せいひん)等(など)を見(み)たときに、もとの素材(そざい)の原型(げんけい)がないものは原料(げんりょう)、もとの素材(そざい)の原型(げんけい)があるものを材料(ざいりょう)と言(い)います。
こんしぇるじゅ

コンシェルジュ

コンシェルジュとは元々(もともと)フランス語(ご)で、管理人(かんりにん)という意味(いみ)の単語(たんご)でした。現在(げんざい)では、ホテルの世話(せわ)係(がかり)などのように総合的(そうごうてき)に案内(あんない)などを行(おこな)う人(ひと)の職種(しょくしゅ)名(めい)として使(つか)われることが多(おお)くなりました。リサイクルの森(もり)には、ごみ処理(しょり)や3R(すりーあーる)について、地域(ちいき)の皆(みな)さまと一緒(いっしょ)に考(かんが)え学(まな)んだり、施設(しせつ)の案内(あんない)役(やく)をつとめるコンシェルジュがいます。
ごみしゅうしゅうしゃ・ぱっかーしゃ

ごみ収集車・パッカー車

ごみを集(あつ)める車(くるま)をごみ収集車(しゅうしゅうしゃ)・パッカー車(しゃ)といいます。車(くるま)の後(あと)に板(いた)があり、ごみをつぶしながら車(くるま)のなかに押(お)し込(こ)むしくみになっています。ごみを集(あつ)めたら、リサイクルの森(もり)に運(はこ)んできます。
生(なま)ごみなど、水分(すいぶん)が多(おお)いごみからは、汚(よご)れた水(みず)が出(で)るため、道路(どうろ)などに流(なが)れてしまわないようにタンクが設置(せっち)されているなど、工夫(くふう)されています。
ごみとうにゅうほっぱ

ごみ投入ホッパ

ごみピットでよく混(ま)ぜられたごみは、ごみ投入(とうにゅう)ホッパから焼却炉(しょうきゃくろ)に投入(とうにゅう)されます。リサイクルの森(もり)可燃(かねん)ごみ焼却(しょうきゃく)施設(しせつ)には、2つの焼却炉(しょうきゃくろ)があり、それぞれにごみ投入(とうにゅう)ホッパがあります。
ごみのぶんべつ

(ごみの)分別

おうちから出(で)るごみを、ごみの処理(しょり)のしかたによって、種類(しゅるい)ごとに分(わ)けることをいいます。
地域(ちいき)ごとに分(わ)け方(かた)が決(き)まっています。桑名市(くわなし)、木曽岬町(きそさきちょう)、東員町(とういんちょう)では、「ごみの出(だ)し方(かた)ハンドブック」を作(つく)って、住民(じゅうみん)の皆(みな)さまに配布(はいふ)しています。
リサイクルの森(もり)のホームページでも見(み)ることができます。
ごみぴっと

ごみピット

ごみ収集車(しゅうしゅうしゃ)が集(あつ)めてきたごみを投入(とうにゅう)し、ためておくところです。リサイクルの森(もり)可燃(かねん)ごみ焼却(しょうきゃく)施設(しせつ)のごみピットは、ごみを受(う)け入(い)れる受入(うけいれ)部(ぶ)とごみをためて混(ま)ぜる貯留(ちょりゅう)部(ぶ)に分(わ)かれています。
ごみをもやすおんど

ごみを燃やす温度

有害(ゆうがい)なダイオキシン類(るい)の発生(はっせい)をおさえるため、ごみを燃(も)やすときの温度(おんど)は850℃以上(いじょう)(900℃以上(いじょう)が望(のぞ)ましい)で、燃(も)やすこととされています。

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さいしゅうしょぶんじょう

最終処分場

最終(さいしゅう)処分(しょぶん)場(じょう)は、ごみを燃(も)やしたあとの灰(はい)や、細(こま)かく砕(くだ)いた不燃(ふねん)ごみなどのうちリサイクルできないごみを埋(う)め立(た)てるための施設(しせつ)です。リサイクルの森(もり)ではごみを燃(も)やしたあとの灰(はい)は100パーセントセメントにリサイクルしています。
さすてぃなぶる

サスティナブル

サステナビリティ(Sustainability)とは、「人間(にんげん)・社会(しゃかい)・地球(ちきゅう)環境(かんきょう)の持続(じぞく)可能(かのう)な発展(はってん)」を意味(いみ)します。サステナブル(Sustainable)とは、本来(ほんらい)は「維持(いじ)できる」「耐(た)えうる」「持(も)ちこたえられる」を意味(いみ)する形容詞(けいようし)です。
ざんさ

残さ

溶(と)かしたり、ろ過(か)したりしたあとに残(のこ)る不溶(ふよう)物(ぶつ)や残(のこ)りかすのことを言(い)います。
しげん

資源

生産(せいさん)活動(かつどう)のもととなる物資(ぶっし)。ごみをリサイクルして、再(ふたた)び原材料(げんざいりょう)やエネルギーとして利用(りよう)することを再(さい)資源(しげん)化(か)と言(い)います。
しゅうじんそうち

集じん装置

ごみを燃(も)やすときに出(で)る排(はい)ガスをきれいにする装置(そうち)です。内部(ないぶ)には264本(ほん)のフィルターが設置(せっち)されています。
しーとしゃったー

シートシャッター

金属(きんぞく)ではなく、布(ぬの)やプラスチックなどのシートで作(つく)られたシャッターのことをいいます。リサイクルの森(もり)では、プラットホームの2つの扉(とびら)のうち、内側(うちがわ)に使用(しよう)されています。高速(こうそく)で開閉(かいへい)するため、ごみの臭(にお)いを外(そと)にもらさないようになっています。
じぇっとぱっかーしゃ

ジェットパッカー車

ジェットパッカー車(しゃ)は、粉状(こなじょう)のものをタンクに積(つ)み運搬(うんぱん)する車両(しゃりょう)です。リサイクルの森(もり)では、飛灰(ひばい)を輸送(ゆそう)するときにジェットパッカー車(しゃ)を利用(りよう)しています。
じせんき

磁選機

磁石(じしゃく)の力(ちから)を使(つか)って、鉄分(てつぶん)を取(と)り出(だ)す機械(きかい)です。取(と)り出(だ)した鉄(てつ)は、リサイクル工場(こうじょう)で、再生(さいせい)資源(しげん)として利用(りよう)されます。
じゅんかんがたしゃかい

循環型社会

自然(しぜん)界(かい)の天然(てんねん)資源(しげん)採取(さいしゅ)をできるだけ減(へ)らし、ごみになるものをできるだけ出(だ)さない、ものを大切(たいせつ)に使(つか)いきる、資源(しげん)を再(さい)利用(りよう)する社会(しゃかい)のことを言(い)います。実現(じつげん)するには、一人(ひとり)ひとりが3R(すりーあーる)の取(と)り組(く)みを進(すす)めていくことが重要(じゅうよう)です。
じょうき

蒸気

液体(えきたい)が蒸発(じょうはつ)して気体(きたい)になった状態(じょうたい)のことを言(い)います。水蒸気(すいじょうき)は水(みず)が蒸発(じょうはつ)したものです。やかんでお湯(ゆ)を沸(わ)かし沸騰(ふっとう)したときに、やかんの吹(ふ)き出(だ)し口(ぐち)近(ちか)くの目(め)に見(み)えない透明(とうめい)の部分(ぶぶん)が水蒸気(すいじょうき)です。
じょうきたーびん・はつでんき

蒸気タービン・発電機

蒸気(じょうき)タービンは、高温(こうおん)・高圧(こうあつ)の蒸気(じょうき)をタービンに当(あ)てることで、回転(かいてん)する力(ちから)に変換(へんかん)する装置(そうち)です。回転(かいてん)する力(ちから)は発電機(はつでんき)で、電力(でんりょく)に変換(へんかん)されます。自転車(じてんしゃ)をこぐとライトに明(あ)かりがつくしくみと同(おな)じしくみです。
じょうきふくすいき

蒸気復水器

発電(はつでん)に使(つか)ったあとの蒸気(じょうき)を水(みず)に戻(もど)す装置(そうち)です。発電(はつでん)で弱(よわ)まった蒸気(じょうき)がパイプを通(とお)っていて、下(した)からファンが回転(かいてん)し風(かぜ)を送(おく)って冷(ひ)やすことで、蒸気(じょうき)は水(みず)に戻(もど)ります。水(みず)が蒸気(じょうき)になり、また水(みず)に戻(もど)るというのを繰(く)り返(かえ)すことで、水(みず)も大切(たいせつ)に使(つか)っています。
すとーかほうしき

ストーカ方式

リサイクルの森(もり)の焼却炉(しょうきゃくろ)は、ストーカ方式(ほうしき)とよばれるタイプの焼却炉(しょうきゃくろ)です。
ストーカ方式(ほうしき)の焼却炉(しょうきゃくろ)は、火(ひ)格子(ごうし)とよばれる高温(こうおん)の熱(ねつ)に強(つよ)い金属(きんぞく)の板(いた)が階段(かいだん)のように並(なら)んでいて、一(ひと)つおきにゆっくりと前後(ぜんご)に動(うご)いています。
前後(ぜんご)にゆっくりと動(うご)くことで、ごみを少(すこ)しずつ前(まえ)に送(おく)り出(だ)すことができます。焼却炉(しょうきゃくろ)は、ごみをしっかりと乾燥(かんそう)させる乾燥(かんそう)帯(たい)、850度(ど)以上(いじょう)の温度(おんど)でしっかりと燃(も)やす燃焼(ねんしょう)帯(たい)、完全(かんぜん)に灰(はい)になるまで燃(も)やす後(あと)燃焼(ねんしょう)帯(たい)の3つのゾーンに分(わ)かれています。
ごみピットでよく混(ま)ぜられて均質(きんしつ)になったごみを時間(じかん)をかけて燃(も)やすことで安定(あんてい)・安全(あんぜん)なごみ処理(しょり)を行(おこな)っています。

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たいき

大気

地球(ちきゅう)をとりまく気体(きたい)の層(そう)のことで、窒素(ちっそ)・酸素(さんそ)が主(しゅ)成分(せいぶん)です。太陽(たいよう)からの有害(ゆうがい)な紫外線(しがいせん)をさえぎり、地球(ちきゅう)から宇宙(うちゅう)への熱(ねつ)の放散(ほうさん)を防(ふせ)ぎます。
だいおきしん

ダイオキシン

ダイオキシン類(るい)は、ものを燃(も)やす過程(かてい)などで自然(しぜん)に生成(せいせい)してしまう物質(ぶっしつ)です。環境(かんきょう)中(ちゅう)には、非常(ひじょう)にわずかですが、広(ひろ)く存在(そんざい)しています。
ごみを燃(も)やす過程(かてい)で生成(せいせい)されるダイオキシン類(るい)は、集(しゅう)じん装置(そうち)などで確実(かくじつ)に除去(じょきょ)します。
だっきき

脱気器

低圧(ていあつ)蒸気(じょうき)復水器(ふくすいき)で、蒸気(じょうき)を水(みず)に戻(もど)したあと、脱気(だっき)器(き)で水(みず)に溶(と)けている酸素(さんそ)を取(と)り除(のぞ)きます。
酸素(さんそ)が多(おお)く含(ふく)まれていると、ボイラや配管(はいかん)などがいたんでしまうためです。
だんぴんぐぼっくす

ダンピングボックス

一般(いっぱん)の方(かた)がごみを持(も)ち込(こ)んだときは、ごみピットに直接(ちょくせつ)ごみを入(い)れるのではなく、ダンピングボックスを利用(りよう)していただきます。ダンピングボックスにごみを置(お)き、傾斜(けいしゃ)させることで、ごみを投入(とうにゅう)できるため、落下(らっか)などを防(ふせ)ぐことができます。また、一度(いちど)ごみを広(ひろ)げることができるため、誤(あやま)って不適(ふてき)物(ぶつ)が混入(こんにゅう)することを防(ふせ)ぐこともできます。
ちっそさんかぶつ

窒素酸化物

窒素(ちっそ)の酸化物(さんかぶつ)の総称(そうしょう)であり、通称(つうしょう)ノックス(NOx)とよばれています。高温(こうおん)で、物(もの)が燃(も)えるときに空気(くうき)中(ちゅう)の酸素(さんそ)と窒素(ちっそ)が化合(かごう)してできます。ごみ処理(しょり)施設(しせつ)では、排出(はいしゅつ)基準(きじゅん)が定(さだ)められていますが、リサイクルの森(もり)では、国(くに)が定(さだ)める基準(きじゅん)値(ち)よりもさらに厳(きび)しい管理(かんり)値(ち)を設(もう)け運営(うんえい)しています。

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はいがす

排ガス

ごみを燃(も)やすときに出(で)るガスを排(はい)ガスとよんでいます。排(はい)ガスには、ばいじん、硫黄(いおう)酸化物(さんかぶつ)、塩化(えんか)水素(すいそ)、窒素(ちっそ)酸化物(さんかぶつ)、ダイオキシン類(るい)などの有害(ゆうがい)な物質(ぶっしつ)が含(ふく)まれるため、集(しゅう)じん装置(そうち)や薬品(やくひん)等(など)により、きれいな状態(じょうたい)にします。
はいがすきせいち

排ガス規制値

ごみを燃(も)やすときに出(で)る排(はい)ガスの中(なか)には、ばいじん、塩化(えんか)水素(すいそ)(HCl)、硫黄(いおう)酸化物(さんかぶつ)(SOx)、窒素(ちっそ)酸化物(さんかぶつ)(NOx)、ダイオキシン類(るい)などの有害(ゆうがい)な物質(ぶっしつ)が含(ふく)まれています。法律(ほうりつ)で排出(はいしゅつ)濃度(のうど)などが規制(きせい)されています。リサイクルの森(もり)では、法律(ほうりつ)よりもきびしい規制(きせい)値(ち)を設定(せってい)し監視(かんし)をすることで、安全(あんぜん)にごみ処理(しょり)を行(おこな)っています。
はいき(ぶつ)

廃棄(物)

廃棄(はいき)は捨(す)てることをいいます。廃棄物(はいきぶつ)は、捨(す)てられるもののことで、ごみのことをいいます。
はいねつ

廃熱

機器類(ききるい)などの内部(ないぶ)で発生(はっせい)した熱(ねつ)を排出(はいしゅつ)すること、または排出(はいしゅつ)された熱(ねつ)のことを言(い)います。ごみを燃(も)やすときには高温(こうおん)の熱(ねつ)が発生(はっせい)しますが、熱(ねつ)を利用(りよう)して電気(でんき)を作(つく)るなど、廃熱(はいねつ)を有効(ゆうこう)利用(りよう)しています。
はさいき

破砕機

ごみなどを細(こま)かく砕(くだ)くための機械(きかい)です。リサイクルの森(もり)のリサイクルプラザでは、不燃(ふねん)ごみと不燃性(ふねんせい)の粗大(そだい)ごみを細(こま)かく砕(くだ)くために使(つか)われています。可燃(かねん)ごみ焼却(しょうきゃく)施設(しせつ)では、木(き)でできた家具(かぐ)など、可燃性(かねんせい)の粗大(そだい)ごみを細(こま)かくする機械(きかい)があります。
はつでん

発電

ごみを燃(も)やしたときに出(で)る熱(ねつ)を利用(りよう)して、ボイラ内(ない)で高温(こうおん)高圧(こうあつ)の蒸気(じょうき)をつくり、蒸気(じょうき)タービンを回(まわ)して発電(はつでん)します。1時間(じかん)当(あ)たりの最大(さいだい)の発電(はつでん)量(りょう)は3,080kWhです。
ひばい

飛灰

ごみを焼却(しょうきゃく)炉(ろ)で燃(も)やすときに、排(はい)ガスが出(で)ます。排(はい)ガスには、チリやホコリのような細(こま)かい灰(はい)が混(ま)ざっています。この灰(はい)が、排(はい)ガスが汚(よご)れを取(と)り除(のぞ)く集(しゅう)じん装置(そうち)という機械(きかい)を通(とお)るときに、集(あつ)められます。これを飛灰(ひばい)といいます。飛灰(ひばい)は、有害(ゆうがい)な物質(ぶっしつ)が混(ま)ざっているため、密閉(みっぺい)式(しき)のタンクにためられます。
ふてきぶつ

不適物

収集(しゅうしゅう)されたごみの中(なか)に混(ま)ざって捨(す)てられていた処理(しょり)できないものを不適(ふてき)物(ぶつ)といいます。
不適(ふてき)物(ぶつ)の混入(こんにゅう)は、機械(きかい)の故障(こしょう)や事故(じこ)の原因(げんいん)になる場合(ばあい)がありますので、ルールを守(まも)ってごみの分別(ふんべつ)をお願(ねが)いします。
ふねんごみ

不燃ごみ

燃(も)やさずに処理(しょり)をするごみです。おもにガラス製品(せいひん)や金属(きんぞく)製品(せいひん)などがあります。びんや缶(かん)などは、ルールに従(したが)って分別(ふんべつ)して、決(き)められた場所(ばしょ)に出(だ)すことで、リサイクルすることができます。分別(ふんべつ)ルールは、住(す)んでいる場所(ばしょ)によって決(き)まっていて、分別(ふんべつ)ハンドブックにルールが書(か)かれています。
ぷらすちっく

プラスチック

石油(せきゆ)を原料(げんりょう)にして作(つく)られる合成樹脂(ごうせいじゅし)のことを言(い)います。熱(ねつ)や圧力(あつりょく)によって形(かたち)を作(つく)ることができるため、生活(せいかつ)のさまざまな場面(ばめん)で多(おお)く利用(りよう)されています。レジ袋(ぶくろ)やペットボトル、容器(ようき)などでもよく利用(りよう)されています。
便利(べんり)な素材(そざい)ですが、使(つか)い捨(す)て製品(せいひん)も多(おお)く、社会(しゃかい)問題(もんだい)にもなっています。マイバッグを利用(りよう)したり、水筒(すいとう)などの繰(く)り返(かえ)し使(つか)える道具(どうぐ)を利用(りよう)することで、プラスチックの使用(しよう)を減(へ)らすことができます。
もちろん、正(ただ)しく分別(ふんべつ)することが重要(じゅうよう)です。リサイクルの森(もり)では、容器(ようき)包装(ほうそう)プラスチックをつぶしてブロックにする処理(しょり)を行(おこな)っています。
ぷらっとほーむ

プラットホーム

ごみ収集車(しゅうしゅうしゃ)がごみを集(あつ)めて集(あつ)まってくる場所(ばしょ)です。集(あつ)めたごみは、ごみ投入(とうにゅう)扉(とびら)から、ごみピット受入(うけいれ)部(ぶ)に投入(とうにゅう)します。
ぼいら

ボイラ

水(みず)を加熱(かねつ)して蒸気(じょうき)を発生(はっせい)させる装置(そうち)です。リサイクルの森(もり)可燃(かねん)ごみ焼却(しょうきゃく)施設(しせつ)では、ごみを燃(も)やしたときの熱(ねつ)をボイラで利用(りよう)し、高温(こうおん)・高圧(こうあつ)の蒸気(じょうき)をつくります。

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もふりん

モフリン

「リサイクルの森(もり)」マスコットキャラクター。
リサイクルの森(もり)見学者(けんがくしゃ)コースやイベントの時(とき)などに登場(とうじょう)します。森(もり)の仲間(なかま)たちのリーダー役(やく)です。
仲間(なかま)たちや皆(みな)さんと一緒(いっしょ)に、ごみのことや3R(すりーあーる)のことを勉強(べんきょう)していきます。
もりのなかまたち

森の仲間たち

リサイクルの森(もり)のリーダーモフリンの仲間(なかま)たちです。モフリンと一緒(いっしょ)にごみのことや3R(すりーあーる)のことを勉強(べんきょう)中(ちゅう)です。

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ようきほうそうぷらすちっく

容器包装プラスチック

商品(しょうひん)を包(つつ)んだり、入(い)れたりするためのプラスチック製(せい)の容器(ようき)のことをいいます。
正式(せいしき)にはプラスチック製(せい)容器(ようき)包装(ほうそう)といいます。
リサイクルの森(もり)では、プラスチック圧縮(あっしゅく)梱包(こんぽう)施設(しせつ)で、容器(ようき)包装(ほうそう)プラスチックをつぶして、ブロック状(じょう)に固(かた)める処理(しょり)をしています。ブロックは、リサイクル工場(こうじょう)に運(はこ)ばれて、リサイクル材料(ざいりょう)や製品(せいひん)になります。

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りさいくる

リサイクル

リサイクルとは使(つか)い終(お)わったものをもう一度(いちど)資源(しげん)にもどし製品(せいひん)を作(つく)ることです。
正(ただ)しく分別(ふんべつ)をすることで、より多(おお)くの資源(しげん)を有効(ゆうこう)活用(かつよう)することができます。
るーぷこいる

ループコイル

車(くるま)の金属(きんぞく)でできた部分(ぶぶん)に反応(はんのう)するセンサーです。
プラットホームへの出入口(でいりぐち)とごみを入(い)れる扉(とびら)の前(まえ)に取(と)り付(つ)けられています。車(くるま)が通(とお)ると金属(きんぞく)に反応(はんのう)して、自動的(じどうてき)に扉(とびら)が開(ひら)きます。

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わーくしょっぷ

ワークショップ

参加(さんか)する人(ひと)が実際(じっさい)に作(つく)ってみたり、体験(たいけん)することで、学習(がくしゅう)することです。リサイクルの森(もり)では、体験(たいけん)教室(きょうしつ)やイベントを開催(かいさい)します。いっしょに工作(こうさく)やゲームを楽(たの)しみながら、ごみや環境(かんきょう)について、知(し)ることができるよ。
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